美容師で成功する方法
このブログはこれから美容師の仕事で
成功したい人にアドバイスや成功へのプロセスを
独自の偏った考えで紹介していきたいと思います
(技術的なアドバイスではなく、体裁や行動を主に)
これから美容師の仕事をする人
美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
今まで散々 “容姿" のことや “お金持ち" を客にしろ
だの言ってきましたが
"美容師で成功する" って
本当は “別に成功しなくてもいいじゃん" って
思ってます
なぜかというと
・普通の仕事より全然楽(らく)であり楽しい
・良い意味でぜんぜん仕事してる感じがしない
・なんだかんだでみんな(美容師を)羨ましがっている
・チャラく生きれる
・継続して仕事すれば普通にはやれちゃう
な感じなので “ダメな奴" でも
とりあえずやれちゃう感があります
自分が美容師を好きと思えるならそれでいいと
思います
お客さんと会話して素敵なヘアスタイルに
してあげて喜んで笑顔見せてくれたら
もう最高じゃないすか？
人には価値観や考え方があるので
いろんな美容師がいます
・稼ぐことに執着してる美容師
・とにかくモテたい美容師
・自己顕示欲美容師
・容姿端麗美容師
・アーティスト気取り美容師
成功していてもしてなくても
結局は “自分次第" なんです
稼げなきゃ、集客できなきゃ
“美容師で成功できない" ってそれは本当です
本当ですが
それが本当に正しいのか？
美容師＝ビジネスって考えるのは
企業のグループ会社や投資家やお金持ちのスポンサーが経営してる美容院です
美容師になりたての頃の気持ちは
"お客様を綺麗にしたい" "可愛くしたい"
だったはずです(私は違いましたけど)
それがいつの間にか年齢とともに
“給料"のことを気にするようになる
それは結婚して家庭をもったり
お店を出したり、将来の不安を感じたり
こういう気持ちも誰もがなる普通のことで
"お金" は大事ってなります
でもそういう気持ちが上回ると美容師の仕事が
なんかくだらなく感じてきたり、稼げない仕事なんだなぁって感じたり
仕事がつまらなくなります
なので "指名客を増やして売上をあげて稼ごう"
じゃなくて
"綺麗になって笑顔になる人の数を増やそう"
っていう考え方だったらお金に執着しません
仕事 = やりがい + 意味
もっと “お客様" のことを考えて
綺麗にする為のいろんな提案したりできる訳です
お金中心に考えないのです
そういう気持ちで仕事に臨んでいれば
売上のストレスは減り、お客さんとも楽しく
いい時間を過ごせます
"考え方" で良くも悪くもなりますので
やっぱりすべては "自分次第" ということに
なります
美容師で成功する方法
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これから美容師の仕事をする人
美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
美容師という職業について
まず美容師のメリット
・施術がそのまま現金になる仕事
・人の為になる仕事
・服装や髪型が自由
・成果報酬型
美容師は技術を売る仕事なのでそれに対する
"サービス料金" というシステムです
例えば飲食店だとしたら "仕入れ" があり
それを技術で "調理“ しなければお金には
なりません
しかもその仕入れたものには “お金がかかる" と
“期限" があるので
“仕入れ技術" と “調理の技術" が必要になります
美容師はその “仕入れ" のロスの部分があまりないのでほぼ技術がお金になるというシステムで
“髪型って生活の一部" なので見栄えや、ファッションの要素として重要で人の為になる仕事です
美容師のファッションや髪型もお客様の参考にされますので流行に敏感な服装で仕事ができて
お客様を幸せにすればするほど自分の給料にも
反映される成果報酬型の素晴らしい仕事です
メリットだけでみたらめちゃくちゃ良い仕事ですよね？
でもこれは全て “成功している美容師" の話です
では成功しなかったら？
"最底辺のランクの仕事" になります
・美容師の平均年収284万円
・美容師の1か月平均売上30万円
・美容師の1か月平均休暇6.5日
・美容師の離職率 1年50% 3年80% 10年92%
どうでしょう？
美容師の仕事やりたいですか？
データから見ると年収低くて休みが少なくて
そりゃ離職率上がりますよね
離職率10年で92%という事は
20歳から美容師始めたとして
30歳までに残る8%の中に入り
なおかつその8%の中から “成功" しなくては
いけません
険しい道のりです
本気でやらないと10年無駄にしますよ
なのでこれから美容師を目指す人へ
中途半端な気持ちならやめといとたほうが
マジで良いです
美容師の仕事が大好きで続けたいと思っても
“成功しなかったら"
30歳で辞めましょう
という現実的な話でした
美容師で成功する方法
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美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
最近youtubeである日本のBarber Shopの動画を
見ました
Barberのイメージはここ何年かで大幅に変わったと
思います
海外のBarberスタイル式のShopが増え
・B-boy
・Skater
・Biker
・Rudo
・Club
など男らしい "Mens" をターゲットに
Tattoo全開のお兄様達 + バリカンで
"Fadecut" をする男子が増えました
内装もアメリカテイストから英国紳士系など
男が好きそうな空間でなんとも言えない
"カッコ良さ" があります
私も友達にそれ系の床屋がいるのでたまに髪切って
もらいますが美容師が切るメンズとは全く違って
"面" が重要だな〜って思いました
めちゃくちゃ綺麗ですよ
(気になる方はbarber行ってみて下さい)
話はズレましたがそのあるBarberの動画に出てる
CUTしてる人が "女性" で腕にはTattooが入ってましたが、一見 "それぽくない" 女性でした
動画に見入ってるとこれがまためちゃくちゃ
手捌きが玄人で刈り上げのFadeも素晴らしく
かなりの "衝撃" を受けました
その女性の "ギャップ感" とか
"もうこれで一生生きてく感"とか
とりあえず魅了されてしまいました笑
私が常に思っている事の１つに "ギャップ感" は
外せなくて
その人のキャラクターなりファッションなり
"肩書き通り"だと "面白くない" っていうのが
自分の中ではかなり重要視しているので
この女性を雇っているBarberのオーナーは
めちゃくちゃイケてるって素直に思いました
前置きが長くなりましたが何が言いたいのかと
いうと
これから"個"の時代だって何をみてもかいて
ありますけど個の時代になり職業が美容師だったら
個性はもちろん必要でそれプラス
"ギャップ" とか "意外性" がかなり必要なんじゃ
ないかって思います
オシャレ床屋っていったら"Tattooの兄さん"って
感じですけど "一見素朴な女の子" が
"腕にTattoo" しかも "技術が玄人" このギャップ感は
素晴らしいです
自己プロデュース的にも
"まだ開拓されてないエリアに街を作る" 的な
"第一人者" なわけです
(知らないだけで他にも女性の床屋はいると思う)
なのでライバルも少ないこの
"狭い分野に特化してる" 彼女は
もう "成功" しているのです
モテたいぽっちゃり女性が
"ぽっちゃり女性限定合コン" などに行くのと同じで
ここに来る男性は "ぽっちゃり好き" しか来ません
狭いジャンルでターゲットを確実にGETする
これは賢い選択です
なので今から美容師を目指す若い美容師さん達も
"狭いジャンルでターゲットを確実にGETする"
を手本に
自分がどの狭いジャンルでギャップや
意外性があるのか "自己分析" するのが
最も成功に近いのかもしれません
美容師で成功する方法
このブログはこれから美容師の仕事で
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美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
美容師とは接客業です
お客様に常に見られる仕事です
お客様との距離も近いです
ある程度の料金を支払う美容院では
スタッフの "容姿" が良いです
なのでこれから美容師になりたいと思っている
人へ
"容姿で美容院の入社できるランクは変わります"
をお伝えしたいです
やはり現代は口には出さないけど
それなりに "容姿採用" と "フォロワー数採用" は
あります
今は個人で集客をする為に
美容院で美容師アカウントを作らされたりします
その時は必ず "顔出し" しなきゃいけません
まあ加工って常識なのかもしれませんが
素で美人やイケメンのほうが動画でもバレません
ルックスに自信のない人は
とりあえず "美容師っぽい個性" に走りましょう
髪型やファッションをより個性的にする事で
美容師としての認識が高まります
あとは "センス" と"キャラ" だと思います
明るい人には人が集まります
特に笑顔が大事です
笑顔のキメ顔の練習をしましょう
これから若い美容師になる人が減っていくと
思いますが
これから美容師なりたい人は逆にチャンスです
若い美容師のライバルが減るので
若いうちに成功のシステムを構築できる
かもしれません
私の独自の偏った意見なのですが
これからは "女性美容師" の時代だと思ってます
若い美容師からベテラン美容師まで
女性は合理的に仕事をこなすし
この仕事が好きな人も多いし
どっちかといったら女性も男性のお客様も
"女性美容師" のほうが安心できる
という意見をものすごく聞きます
なのでこれからのポイントは
"女性美容師"
"容姿" "スタイル"
"フォロワー数"
"個性"
でしょうか？
美容学生の方
参考にしてみて下さい
美容師で成功する方法
このブログはこれから美容師の仕事で
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成功するためのヒントになればと思います
"美容師で成功する" って
どういう事なのでしょうか？
・自分の店をOPEN
・給料がサラリーマンの平均年収より上
・メディア、雑誌、SNSで人気者
・企業グループ系美容院のトップになる
・美容師の他に副業(事業)が軌道に乗る
1. (自分の店をOPEN)
これは成功とは言えない気がします
初期費用が安く出店しやすいこの業界ですが
OPENしてから5年以内に潰れる可能性が
非常に高いです
もし継続できても自転車操業で、また想定外な事が
起こってしまったり、病気で長期休暇、スタッフの独立、ほんのちょっとした事で倒産する可能性があります
スタッフを雇って売上を伸ばしても
すぐ辞められたり
無能のアシスタントに給料払ったり
固定費、給料などの支払いだったり
お金の心配は尽きません
金銭的余裕は心の余裕です
お店を出すならよく考えてからにしましょう
2. (給料がサラリーマンの平均年収より上)
これはその美容師がどういう状態(経営者なのか雇われなのか)によりますが、まあまあ良いんじゃないでしょうか？
継続してるのなら成功とします
美容師の平均年収=284万円
サラリーマンの平均年収=441万円
サラリーマンより上ならやっと一般市民の生活レベルです
男性なら結婚して子供1人ぐらいは育てられるでしょう
でも美容師って本当に低収入なんですね笑
3. (メディア、雑誌、SNSで人気者)
美容学生や美容師なりたての若い子達は
1番コレに憧れるんじゃないでしょうか？
これになるにはどっかの企業のグループなどに属してる美容院に入社しないとその権利はないです
メディアと繋がりのある美容院じゃないと
そのチャンスが巡ってきません
まだ20代だったら成功だと思います
20代のうちに人気者になれば他の可能性も見えてきます
・そのまま芸能人になる
・自分の本を出したり、セミナーしたり
稼ぐ場所は増えます
・全然違う事業を展開する可能性もある
(ファッションブランド)(飲食店)など
ネームバリューってやっぱりデカいですよ
4. (企業グループ系美容院のトップになる)
これは母体の会社が調子が良ければ
成功に近いと思います
待遇も良いだろうし、個人店の社長より収入は
あるんじゃないですかね？
後には幹部で美容師引退しても生き残れそうです
まあそこまで登り詰めるのが大変だと思いますが
(サラリーマン美容師)みたいなもんですよ
5. (美容師の他に副業が軌道に乗る)
現代の美容師の成功はこれじゃないですか？
いわゆるフリーランス美容師です
得られるシステムを自分なり構築した人が大成功だと思います
自分が美容師で働いてる間に他でも収入が発生しますし、そのSNS等では自分で宣伝、集客もできます
これは3番にかなり似てますがセルフプロデュースがしっかりしてれば他の事業との繋がりも持つ事が可能なので稼ぐ場所が広がります
現在は美容師でもいろんなところからの収入があった方が "金銭的余裕" があり "収入源の幅" が広がります
成功って人それぞれ違いますよね？
美容師にやりがいを感じ本当に髪を切る事が好きでお客様に笑顔になってもらいたい、自信をつけてもらいたい、気分が上がってもらいたいなど
お客様と1対1の付き合いでなるべく満足してもらうように全力を尽くす
実際お客さんに "最高" "気分上がる" とか言われたりすると嬉しいものですよね
実際良い仕事である事には間違いないですが
それは "お金を稼げれば" です
美容師で成功する方法
このブログはこれから美容師の仕事で
成功したい人にアドバイスや成功へのプロセスを
独自の偏った考えで紹介していきたいと思います
(技術的なアドバイスではなく、体裁や行動を主に)
これから美容師の仕事をする人
美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
美容学校生のみなさんはもうそろそろ新卒の募集
とかで面接などが始まる時期でしょうか
今年の採用人数は少し厳しくなるのでしょうか？
そんな皆さんに "絶対に選んではいけないサロン"
5つを紹介したいと思います
(すべて個人的見解です)
・スタッフの平均年齢が35歳以上のサロン
・得意ジャンルの技術がないサロン
・個人店でスタッフ数が3人以下のサロン
・低価格のサロン
・某集客サイトに広告費を使いすぎてるサロン
・スタッフの平均年齢が35歳以上のサロン
解説します
スタッフと年齢が離れすぎていると
価値観の違いなどがありすぎてお互いが
理解する事ができない為、まず会話が成り立ちません
お客様の年齢もスタッフとほぼ近い歳なので
お客様との会話も成り立ちません
"キラキラ" した世界の美容院をイメージしてたら
全然違うので現実を知り、理想との違いに
心が折れてしまいます
・得意ジャンルの技術がないサロン
解説します
これは"集客"をする上で非常に不利です
現在の集客はインスタグラムやyoutubeなどから
発信するのですが、特化した技術(お店のウリ)が
ないと(特に個人店)は中途半端になり
お客様がその店のSNSをみても全く伝わりません
得意ジャンルのみで勝負して集客しているサロンは
そのスタイルの超スペシャリストです
数をこなして得意ジャンルの技術がさらに
向上して"失敗"などありえません
なので新規のお客様も安心して技術をまかせられます
集客できないということは"給料"も少ないと
いうことになりこれから更にヒマな美容院に
なりがちでいずれは潰れる可能性もあります
・個人店でスタッフ数が3人以下のサロン
解説します
これは後々大変になるということです
もしそのお店で頑張ってスタイリストデビューしても売上がそこそこつくまて(毎月売上平均50万ぐらい)
"スタイリスト兼アシスタント" 状態なので
ほぼアシスタントとして働かされます
周りが忙しかったら自分の予約は入れられないとか
平気であるみたいです
そういう状態だと
自分の売上はなかなか上がらないので
自分の下にアシスタントを入社させることができず
負の連鎖が始まってアシスタント兼スタイリストという便利屋さんになってしまい
実際は1番下のまま、雑用からシャンプーまで
ほぼアシスタントです
時間の無駄なので入社してはいけません
・低価格のサロン
解説します
これはいうまでもありません
ビジネスモデル的に経営が困難です
"低価格" がウリなので客層も良くないですし
美容師も"数をこなす作業"になるので
仕事も雑になりがちです
全然"身につかないスキル"なので万が一
そこの美容院で店長まで登り詰め
残ったとしても、仕事量と給料が一致しません
社畜美容師の完成です
・某集客サイトに広告費を使いすぎてるサロン
解説します
もうこれは普通に時代遅れでしょう
載せてる髪型なども全然いけてない場合が多いです
某集客サイトは集客のムラがあり
"広告費の為"にお客様をこなしてるだけです
こういうスタンスだと固定費の圧力がかかり
"想定外"のことが起きた時に
なかなか厳しく"倒産"の可能性もあります
お客様は、今、某集客サイトでサロンを選びません
個人を選びます
個人で集客する時代です
会社のお金を広告費なんかに大量に使って
ほぼ手元には残らない状況です
もちろんスタッフの給料も低いです
何も良いところがありません
これらは "選んではいけないサロン" です
もう後がないサロンです
入社する前にしっかり"情報収集"して
入社してはいけないサロンを避け
自分のモチベーションが上がるサロンへの就職が
あなたの美容師としての成功をすこし近づける
きっかけです
(すべて個人的見解です)
美容師で成功する方法
このブログはこれから美容師の仕事で
成功したい人にアドバイスや成功へのプロセスを
独自の偏った考えで紹介していきたいと思います
(技術的なアドバイスではなく、体裁や行動を主に)
これから美容師の仕事をする人
美容師の仕事を始めたばかりの人に
成功するためのヒントになればと思います
これから美容学生達は美容院に就職するわけ
なんですが働きだす上で感じることがいくつか
あると思います
それは私がアシスタントである美容院へ就職して
すぐに思ったこと3つです
・営業時間が長い(無理です)
・大きな体育館を借りて同期で研修(無理です)
・サロンワーク終わってからの練習会(無理です)
もちろん3日で辞めました笑
もともと全く美容師になりたいと思っていたわけではないので
当然のように "こんな仕事無理でしょ" って
思っていました
こんな私がどうして美容師を続ける事になったのか？
それは
"辞めるなら美容師免許取ってから辞めなよ"
"免許あればつぶしがきくんじゃないの？"
って当時セフレだった人になんとなく
安易な考えで言われたのです
なんかその発言が妙に自分の中に残り
なぜか "美容師免許取得" してから辞めよう
って思って、それが目標となっていつしか気分が
変わって "もうちょいダラダラやってみようかな"
ってなった途端に
めちゃくちゃ美容院が好景気になってしまって
営業後の飲み、ご飯、クラブなどは毎日先輩に
奢ってもらいまして
その辺りから
"まあ、夜も楽しいしもうちょっと美容師やるか"
に変わりました
なので私は好景気に惑わされたのです
あの時はスタイリストになればふつうに売上
"350万" ぐらいありましたからね(トップはその倍)
当時は "集客" のコンテンツなどなく
まだ紙媒体の "ヘア雑誌" やファッション雑誌の
髪型コーナーに掲載で死ぬほどお客さんが
来ました
なので業界も潤ってますし、そこそこモテたし(笑)
そこに "辞める理由" が無くなった訳です
私が思ったのは
職業の "ステータス" や "金銭的余裕" があれば
ほぼ "苦" を感じないので
長い営業時間も練習会も気にならなくなり
それどころかモチベーション上がりまくりで
先輩や社長も "金銭的余裕" から発言が穏やかになり
"美容師最高じゃん" って思ってしまったんです
という事は
現在美容学校の人や美容師なりたての人は
"職場が流行っていて先輩達が金銭的余裕がある店"
に就職すればモチベーションもあがるし
やる気が湧き、先輩達も親身になって対応
してくれると思います
私は現在どこのサロンが流行っているのか知らない
のですが若い人達ならわかりますよね？
なのでそのような美容院を見つけて
説明会やら面接やら頑張ってください
そういう美容院に就職できれば
あなたの "美容師としての成功" が
すこーしだけ近づくのではないでしょうか？
