美容師で成功する方法

このブログはこれから美容師の仕事で

 

成功したい人にアドバイスや成功へのプロセスを

 

独自の偏った考えで紹介していきたいと思います

 

(技術的なアドバイスではなく、体裁や行動を主に)

 

これから美容師の仕事をする人

 

美容師の仕事を始めたばかりの人に

 

成功するためのヒントになればと思います

 

 

アフターコロナ時代の美容師はどう生き抜いていくのか?

 

少し前のある記事を抜粋すると

 

今後は、“美容室に行くこと”が以前よりより特別なことになってくるだろう。そうしたときに選ばれる美容室、美容師になることが重要だ。それはヘアスタイルだけを求めていくだけではなく、せっかくならあの人に会いたい、手掛けてもらいたいという気持ちの中で、選ばれること。そのためには何が必要か。

「大事なことは髪を切るというテクニカル的なことよりも、人をデザインするというコンサルティング的な側面が強くなる気がする」

「今以上にお客さまにとって特別な存在になっていかなければ選ばれなくなる。個人技(技術も想像力も)が必要」と語る。難しい時代だからこそ、美容室経営者はスタッフと顧客のために何ができるかを考え、しっかりと取り組んでいくことが必要だ。

(WWDより)

 

都内の人気エリアで美容師の仕事をしてたらまさにそうだと思います

 

"来店する理由" が今後深く関わってきます

・担当者の施術(デザイン)が好き

・担当者との会話が好き

・担当者のヴィジュアル

 (顔、ファッション、スタイル)が好き

・担当者、場所、お店の雰囲気が好き

・上記の全部が好き

 

「大事なことは髪を切るというテクニカル的なことよりも、人をデザインするというコンサルティング的な側面が強くなる気がする」(WWD抜粋)

・お客様のファッションや持ち物から

 トータルバランスで似合う髪型の提案

・お客様のファッションや持ち物から

 好きそうな新しいジャンルのファッションや

 ブランド、ショップを提案

・お客様のライフスタイルから

 好みの遊び場スポットや飲食店の提案

・お客様の趣味からオススメのアーティスト

 ミュージシャン、映画、本などの提案

・お客様の趣味からオススメのヘルスケア系

 (ジム、ヨガなど)

    アウトドア系(キャンプ、フィッシングなど)の提案

・上記の全てを提案

 

こんなことは都内で "選ばれてる美容師" はずっと

昔からやってる "日常のサロンワーク" です

 

日々の生活から常に "新しいもの" に敏感で

"自分が面白いと思う事の追求" や

"人とのコミュニケーションから得る刺激" を

もらったり

 

美容師はより一層いろんな事を吸収し

 

いろんな提案のできる "選ばれる美容師"

 

エンターテイナーにならないと

 

失客するでしょう